キョンキョン
yuki
Kyoko正官庄高麗人参との出会い
2017/04/24
3年前に家族が緊急入院、仕事と家庭のルーティーンに朝と夕方に病院にいくという日課が加わりました。 最初はなんてことはなくこなせていたことが１ヶ月過ぎた頃、朝起きても疲れている、起きにくい日もありました。 疲れが蓄積されていると感じるようになると微熱がでてきたり、滅多にないのですが食欲不振にまで陥り、 しまいには便秘知らずの私だったのにそれも問題になってきたのです。 疲労、不眠、栄養のバランス、ストレス……。眠れない夜、リキュールでも飲もうかとキャビネットを開けると以前友人から いただいた高麗人参がありました。 藁をも掴むとはこのこと。小さいスプーンに一杯なめてみました。 以前も味わったことはありましたが強烈な香りと苦さ、本当に体に良いのだろうかと正直半信半疑でした。 翌朝、わりとすっきり目覚め、リキュールが良かったのと思いました。リキュールは甘いのですが朝鮮人参の味がなんとなく 助けてくれた感もあり、しばらくなんとなく続けてみたのです。１週間ぐらいたったころだったでしょうか。混んだエスカレーターを横目に駅に階段をすたすた登っていた自分にあれっと思い、 さらにトイレで久しぶりにすっきり、快調。見舞いに訪れた時、能率よく用事を済ませ、気持ちよく家族とも過ごせました。 夕方、キツく感じる靴がすっと履けたり、買い物に行ってもあれこれ作ってみたくなるほど食欲もでてきました。 これ、実感できている？？と思ったのは飲み始めて１ヶ月過ぎた頃です。 もっと早く知っていたらよかった。高麗人参は私の体の中に入ってあちこちに働きかけてくれたのです。 今はキッチンの戸棚にはいつも愛飲している高麗人参が入っています。 現代社会は疲労とストレスから逃れることができません。しかしながら、自然の力、古来からの賢人が極めた体のメンテナンス方法を 学び、実行することは可能なのです。 皆様も是非、すぐにお試しください。
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- Kyoko
